タイトルと重複しますが「生活防衛資金はポートフォリオから除外」しています。非常に大切な視点だと思っていますので何度も書きます(笑)「生活防衛資金はポートフォリオから除外」です。
心地良い投資を続けるためには投資の成績や評価額で一喜一憂していたら、落ち着くはずもありません。焦って積み上げてきた資産の多くを安値で売却してしまうケースにも繋がりかねません。
コロナショックやトランプ関税その他にも細かく上げれば、ここ数年でもいくつも市場のボラティリティ(広義:不安定さ、狭義:価格の振れ幅)が高まる事象がありました。
短期間の価格変動で一喜一憂してしまうということは、その価格変動のリスクに耐えられないもしくは、その人にとって耐えられない程の金額をリスク資産にしてしまっているということです。
生活防衛資金を別勘定することによる、意外な効果
【実感している効果】
・ポートフォリオの管理が楽になる
・リバランスも簡便
・何より心地よく投資を続けられる
大きな価格変動があっても、しばらくは生活できるという安心材料は心地良い投資には不可欠です。従って、「生活防衛資金はポートフォリオから除外」が大切ということを述べました。
ポートフォリオの現金に生活防衛資金を含めてしまうと「現金に余裕がある」「預金は基本増えないのでもったいない!」と考えてしまい、ひと昔の私の様につい株などを買ってしまいます・・・
取っておくべき安心材料(生活防衛資金)でリスク資産(株など)を買っているという矛盾が起きます。ここでお伝えしたいのは「現金を沢山もっておくべき」「リスク資産はほどほどに」ということではありません。あくまで「生活防衛資金は生活防衛資金」として確保しておくことが重要です。
強く自制できる人は別として、私のようについ誘惑に負けてしまうような性格の方は生活防衛資金の口座は分けるなどのちょっとした工夫で簡単に対策が取れます。
市場から退場せず、長く投資を続けることが複利を働かせる大事な大事なポイントです。心地良くなければいつか退場の危機にさらされます。
そうならない為にも「生活防衛資金はポートフォリオから除外」を肝に銘じておくと、過去の私の様に『安心材料(生活防衛資金)でリスク資産(株など)を買う』といった不可解な行動にはならないはずです。
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