プロフィール

プロフィール

ご覧いただき有難うございます。幼少期~現在に至るまでの紹介です。

学童期~青年期

  • 小学生:周囲を畑に囲まれた田舎で育つ。当時大ブームを起こしたポケモン/たまごっちは親に買ってもらえず、代わりにポケモンカード/ぎゃおっぴ(祭りのクジで神引きして入手)で何とかブームと話題に食らいつき学校生活を送る。
  • 中学生:家ではスーファミ(星のカービィDX、ドラクエ6)、初代プレステ(チョロQ、ロックマンX4)の限られたソフトを何周もプレイ。その他のハードは友達宅で遊びスマブラとマリカーのあまりの面白さに衝撃を受けて1回気絶。
  • 高校生:思春期 真っ只中に男子校に入学。数学のテストでサイン/コサイン/タンジェントという呪文を目にし、2回目の気絶。すべての回答欄に「45」と寝ながらにしてうっすら記憶していた数字を記載。ベテラン数学教師の評価は「明らかに理解していない」「赤点の中でも最低ライン」テスト返却時に笑いながら「〇ね!」とサイン/コサイン/タンジェントにも勝る、凍える呪文を唱えられ3回目の気絶。
  • 大学生:凍える呪文をフバーハで何とか生き延び、大学に入学。大学の講義棟まで徒歩10分、出席すれば単位が取れる文系学部のスーパーイージーモード。しかし近くて遠い、まるで蜃気楼のように揺らめく講義棟に辿り着くこともままならず友人の力を大いに借りて何とか出席回数を満たす毎日。時給730円の鬼安給料でバイトを始めるも、飲み会の一撃でバイト代が消える。就活を始めるも「新就職氷河期」という未知の呪文を聞き4回目の気絶。パルプンテにより何とか就職。

社会人

  • 社会人 1社目:勤務10年間で北は北海道、南は九州まで6回バシルーラ(転勤)。2人目の子どもが0歳の時に片道5時間30分以上の初の単身赴任を宣言される。5回目の気絶。その後、本屋でたまたま見かけた雑誌をきっかけに株式投資に興味を持ち、知識0の状態でスタート。NISAで個別株投資を始め、コロナショックを経験。見事に損失を出す。心地良い投資を考えた結果、全世界株を中心としたインデックスへの積立て投資を基本とする。資産は3,000万円を越える。
  • 社会人 2社目:多くの経験をさせてもらった会社に感謝しながら、家族との時間と収入を増やすためにHappyな転職。毎月のインデックスへの入金力を高めつつ、個別株/コモディティ/債券にも投資。2023年現在の資産は6,000万円に到達。

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